やっと、パソコンの前に座って、書こうという時間ができました(泣)
もう、軽く2週間前の話になってしまいますが、日本歌曲の演奏会は、なんとか
無事!!
終わりました~。と思う。っていうかであって欲しい(汗)
諸先生方曰く・・・
今回は、「私の選曲勝ち☆」らしい(笑)
中田喜直の「ほしとたんぽぽ」という曲集から、
○こだまでしょうか
○いぬ
○わらい
○こころ
○ほしとたんぽぽ
そして、一曲だけこの曲集ではないのですが、
○おやすみなさい
という曲の計6曲を歌いました☆
この曲たちは、とてもかわいらしい曲で、日本歌曲と童謡の間くらいの曲の作り・・・と私は思っている。(ものすごくなんの根拠もない、感覚だけで書いています・・・お怒りの方がいたらすみません。)
「ほしとたんぽぽ」という曲集は、金子みすずの詩に中田喜直が作曲したもの。
私は、この曲集が大好き☆
言葉がとってもストレートで、心にすーっと入ってくる。
何年か前に、松たか子が金子みずず役でドラマに出たり、金子みすずにスポットが当たった時に、本屋さんで平積みになっていた詩集を手にとって読んだ。
その時、なんていい言葉がいっぱいつまっているんだろうって思いました。
すごく当たり前のことが、いっぱい書いてあって、
すごく当たり前のことが、幸せなんだって思える言葉がそこにはありました。
そして、
それを当たり前と思える人も幸せで、どの角度から言葉を読んでも、心の中にすっと入ってくるような気がしました。
金子みすずの生涯を知って、よりその詩が深くなった。
金子みすずは必死だったんだろうと、私は思う。
明るく朗らかにしている表面と、心の奥にあるダークブルーの鉛。
その金子みすずの詩に大好きな中田喜直が曲をつけていると知って、楽譜を買った☆
私は、中田喜直によって、曲がつけられてより強烈に感じられるような気がする。
いつか歌いたいと思っていたけれど、試験で歌うには短すぎたり、コンクールで歌うには、小品であったたためになかなか歌う機会がなかった。
今回、10分間で好きな曲を・・・小さなホールでサロンコンサートという条件だったので、
「コレだー♪」
と思った私は、この曲を選んだのでした。
だから、私は明るく朗らかに、けして暗い部分を出さないように歌うように心がけたのでした。
私自身は、レッジェロな声なので、普通に歌っても幼くかわいらしいという雰囲気になってしまうので、その特徴を存分に出せたら・・・と。
そうすることで、聞く人にはよりメッセージが伝わるのではないかなと思ったのでした。
それを諸先生方は評価してくださったのでした☆
「とても、素直で心のやさしい人なんだろうと思う歌でした!!」
とのお褒めの言葉を頂いてしまいました。
レッジェロの声に曲がすごく合っていて、私にとても合っていたそうです。
大人の歌が歌えない・・・というのが、私の悩みでしたが、
そうではなく、私の声に合う歌を探して、ずっとこういう歌を歌っていけばいいとアドバイスを頂いたことも、大きな衝撃でした。
曲に合わせようとしてたんだなぁ・・・と。
そんなことしなくていいんだって。
とても、勉強になった演奏会でした。
そして、職場で応援してくださる方が、聞きに来てくださったり、本当にうれしかったです。
おこちゃまも連れて来てくださって、本当にうれしかった。
いつもは、私の歌には興味のない父も、声に芯ができてきたと母に感想を言ってくれてみたいで、母にこっそり教えてもらって、とてもうれしくなりました。
本当にいろいろな人に支えられて、私は生きているんだなって。
感謝でいっぱいです。
ありがとうございます!!!!
みんなに届きますように☆

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